無料カウンター 時空の扉 何故か気分が和歌でして 忍者ブログ
捻りもなくただただ森村の日常。
05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 管理画面
    カレンダー
    04 2024/05 06
    S M T W T F S
    1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31
    最新CM
    [04/29 れもん@管理人]
    [04/28 櫻華]
    [12/18 ヒメノ]
    [01/13 嵩月斎]
    [01/04 詩雨]
    バーコード

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    何故か気分が和歌でして


    雪深き 花さえ知らぬ人なれば 埋もれ種をば腐れ果てさり


    なーんて、いろはも知らないのに詠んでみちゃったり。
    でもこれって和歌っつっても短歌なの俳句なの他のなの?(・_・) >そこからか。

    まぁ、そんなレベルなんですけど(笑)昔は季語入れなきゃいけないんだとか文法ばっか詰め込まれてて古典がすごい苦手だった(実話)のに比べ、今は「気持ちを自然に喩えれば良いのかな~」なんて気軽に考えながら、韻だけうまくいくようにとか色々遊んでおります(^^)

    とは言え本当に昔から古典は苦手で(宿題の現代語訳なんてネット検索で写してたんだぜ←最低。/おかげさまで検索能力だけは今もピカですw)〆の言葉とかが特に分かんないので、何か簡単な万葉集の解説本でも買ってこようかしら、なんて*

    以前ハマったと書いた“文/学少.女”シリーズに出ていた『更級日記』にある主人公の本の虫っぷりなくだりも今読むと共感しきりで、これ思わず暗唱してしまいました。(笑。)
    余談ですが、森村さんは異様に“暗唱”という行為も好きだったりします。(^^;)よく分からん嗜好ですね!

    そんなこんな。

    さて久々に文章を書くシナプスが動いておりますので、止めっぱなしな新拍手お礼の続きでも書きましょうかね。(^^ゞ
    れもんでした!
    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [738]  [737]  [736]  [735]  [734]  [733]  [732]  [731]  [730]  [729]  [728


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]