例外もあるでしょうが、基本的に森村はこんな風に思ってます。
一応サイト持ちですから森村さんネットに関する知識はそこそこあります。
そしてこれだけの情報化社会になっても、森村の周りには下手すると
パソコンメールもろくに送れないネットローカルな友人たち(言わずもがな成人済)もまた沢山います。
まるで知識がない彼らがかなりの確率で口にするのが『
ネットで知り合った人に会うとか有り得ない!!』なのですが、
森村にしてみればそれは
認識を間違えているとしか言いようがありません。
そういう奴らに限って、もう紹介制度もなくなったというのに某SNSに自分の顔すべて晒した旅行写真なんかを本名と共にばんばん載せている訳です。(苦笑。)
と言うとすぐ『れもんも最寄り駅がどうとか書いてるじゃん』とか返って来ますが、では自分がストーカーになった気で想像して下さい
最寄り駅分かって何が出来ますか?
有名人でもない限り、明確な住所を載せない限りはネットを介した相手に自分の行動範囲を特定する術はありません。
そもそもオフで知り合った人間さらっと信用できるかと言うと、オンだろうがオフだろうが信用には時間が必要です。
んでもって時間をかけて下した『信用できる』という判断が間違いだったとしたら、判断力の是非はさておいて
どっちにしろ騙されます(苦笑。)恨みを買う時だってオンもオフも一緒です。
実際は顔写真が載ってようと最寄り駅が載ってようと、
危険度的にはさして変わりないんです。
ネットは極端な話“道具”ですから車と同じです そこまで危ないと思うなら乗るなと そういう訳ですね。
ネットが危険なのは事実ですが、オフ会
だけに反応するってのはやっぱりお門違いな過剰反応と言わざるを得ないだろうと。
長くなってしまいましたが、何が言いたいのかと言いますとね。
分かりやすく“危険度”という言葉を使いましたが、オンでもオフでも人として基本的な事を忘れなければ、
自然と口に出る範囲の情報は大したものではないという事です。
ですから森村さんがつい先日某所で口走った
通帳残高が3000円未満だった という話も
大したものではないんです!!(力説。)
うわーん!(泣。)
えぇと、つい昨日15日のお給料日で窮地からは脱しました。
ちゃんと食べてます ハイ。(苦笑。)
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