雪深き 花さえ知らぬ人なれば 埋もれ種をば腐れ果てさり
なーんて、いろはも知らないのに詠んでみちゃったり。
でもこれって和歌っつっても
短歌なの俳句なの他のなの?(・_・) >そこからか。
まぁ、そんなレベルなんですけど(笑)昔は季語入れなきゃいけないんだとか文法ばっか詰め込まれてて古典がすごい苦手だった(実話)のに比べ、今は「気持ちを自然に喩えれば良いのかな~」なんて気軽に考えながら、韻だけうまくいくようにとか色々遊んでおります(^^)
とは言え本当に昔から古典は苦手で(宿題の現代語訳なんてネット検索で写してたんだぜ←最低。/おかげさまで検索能力だけは今もピカですw)〆の言葉とかが特に分かんないので、何か簡単な万葉集の解説本でも買ってこようかしら、なんて*
以前ハマったと書いた“文/学少.女”シリーズに出ていた『更級日記』にある主人公の本の虫っぷりなくだりも今読むと共感しきりで、これ思わず暗唱してしまいました。(笑。)
余談ですが、森村さんは異様に“暗唱”という行為も好きだったりします。(^^;)よく分からん嗜好ですね!
そんなこんな。
さて久々に文章を書くシナプスが動いておりますので、止めっぱなしな新拍手お礼の続きでも書きましょうかね。(^^ゞ
れもんでした!
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