（活字中毒の執念にぞくぞくします。最初はマイナー？畑違いの作品が多くて飲み込みにくかったですが、最近は太宰とか有名どころが出てきてロマンティック止まらない/笑）




（趣と共にある京の夢現の狭間。風景描写が丁寧で鮮やかで、風と緑の匂いがします*）


アドレナリン止まらずに今は↑の3巻を読んでおります。
小野篁と斎院時子が主人公で幽霊の馬琴と話しちゃう大胆ぶり！
恐れ多いなこれ大丈夫か、と思いつつもその魅力あるキャラアレンジにどきどきする、そんな背徳感。(笑)